槍ヶ岳

13 8月 2018 20:26 #161 : 100meizan
日 程:7月29日(日)~31日(火) 交通機関:マイクロバス
参加者:13名(男8名・女5名)CL2495藤田源城、SL2836吉井秀雄、SL3431中村弘樹3029、3050、3370、3406、3457、3471、3496、3497、3510、3513
コース:29日(晴/曇) 名古屋駅7:15==10:20上高地10:55・・・徳澤園12:45・・・13:43横尾山荘13:54・・・一ノ俣14:51・・・15:34槍沢ロッジ(泊)
    30日(晴) 槍沢ロッジ5:30・・・槍沢大曲6:41・・・8:33天狗池8:55・・・天狗原分岐11:29・・・中岳13:14・・・大喰岳14:08・・・14:39槍ヶ岳山荘15:07・・・15:37槍ヶ岳15:58・・・16:20槍ヶ岳山荘(泊)
    31日(晴) 槍ヶ岳山荘5:55・・・8:58槍平小屋9:15・・・白出小屋12:15・・・13:40新穂高14:00==14:20平湯温泉15:30==19:00名古屋駅
所 感:
思わぬ逆走台風12号のおかげで出発当日の朝は鉄道が一部運休。それでも皆さん何とか名駅前に集合し15分遅れで出発することが出来ました。初日は、上高地から槍沢ロッジまでの約15kmで、翌日に備えての足慣らしといった感じす。所々で立ち止まり、花の名を教わりながらの歩行でしたが、皆さん元気にコースタイムを上回るペースで進み、予定より1時間早く槍沢ロッジに到着。夕食後は英気を養うため早めの就寝となりました。
二日目は、槍ヶ岳登頂の本番です。青空が広がる中、槍沢をゆるやかに登っていくと、沢は大曲から左に大きくカーブし槍ヶ岳が姿を現します。それもつかの間、槍沢コースからは外れ、槍ヶ岳を背にして氷河公園へと向かいます。一旦近づいた槍ヶ岳が遠ざかっていくのが残念です。氷河公園では穂高~槍ヶ岳の絶景が広がりますが、主稜線までの尾根上部には手ごわそうな岩稜帯があり、気後れしそうになります。悪戦苦闘しながら何とか稜線に出た頃からガスが掛かり始めたのと、槍ヶ岳までに立ちはだかる中岳、大喰岳を目の当たりにして、今日は登頂できないのではとの思いが頭によぎりました。ただ、その後は雪渓の冷たく美味しい水にも元気づけられ、思いの外順調に歩みを進め15時前に槍ヶ岳山荘に到着。一息ついてからザックをデポし、山頂へのアタックを開始。そして予定通り全員が槍の穂先にたどり着くことができました。山頂には他の登山客はおらず、“ふわく”で貸し切り状態となり、ゆっくりできたのはラッキーでした。
三日目は、ただひたすら新穂高に向けて下るのみです。最後まで気を緩めることなく13:40に無事下山。平湯温泉で汗を流した後、至福の一杯で喉を潤し、帰路の車中では、今後の安全登山を願いヒヤリハットを取りまとめ、夏山山行を締めくくりました。
なかなかしんどいルートでしたが、参加者の皆さんと一緒だったため最後まで頑張ることができ、とても思い出深い山行となりました。どうも有難うございました。
(3496近藤秀光)

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